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Bach155-43:フーガの技法(その2)

BWV.1080の後半。おまけまでつき、バッハの懐深さを示した。
クラヴィコードのアタックは揺らしながらアクセントをつけ、生き生きした表情を出す。けれども根本のところで、とっつきが悪い。バロック時代の、感情に流れぬ生硬さが全編を覆った。ピアノで演奏したら、逆に揺らし過ぎて暑苦しい。このへん、バランスが難しい。

組曲では無くアカデミックに、順番にそって曲を並べた感を強く感じてしまった。個々の楽曲で聴き、あくまで本盤は編集盤と意識すればいいのかも。

さらに本盤では、おまけも。(10)と(11)はクラヴィコード連弾。ただし録音テープの劣化か、奇妙に揺れるピッチが気色悪い。最初はナイロン弦ギターの演奏かと思った。

そして最終曲が再びクラヴィコードの独奏。これも今一つ、ピッチが安定しない印象だ。どうも古ぼけた印象を受ける。楽曲は BWV.1080/5、"コントラプンクトゥス5"の初期稿らしい。

うーん、どうも本盤は素直に音楽へのめり込めない。何度も聴いてるんだが。改めて時間を置いて、聴きなおそう。
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テーマ : クラシック
ジャンル : 音楽

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