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Brötzmann/Sommer/Phillips "Réservé" (1989)

ソマーとは"Pica Pica"(1984)ぶり、Phillipsとは本作が唯一の音盤か。Phillipsは(2)のみ参加した。
ベルリンの"Quartier Latin"にて"Total Music Meeting"と銘打たれた、88年11月4日のライブ。30分の長尺が2曲、アンコールと思しき8分強の楽曲が1曲。CDならではの時間感だ。FMPからのリリース。

基本は混沌なフリージャズで、三様に弾き続ける。ある程度はアンサンブルも聞き取れるが、全員が体力の限り突進するテンションの高さで、聴いててくたびれる。
本盤はブロッツマンがとりあえず前面に出て、金属質に鳴らし続ける。ソマーも叩きまくり。なんというか三人の体力のぶつかり合いだ。

ところどころで音楽的に面白いところも、即興より偶発って言葉が似合いそう。
(2)の中盤でバスクラとベースのデュオへ、静かにフロアタムを載せるアンサンブルあるが。このへんくらいの落ち着きがやはり欲しい。

フィリップス参加の(2)ではベースの音もきちんと聞こえるが、やはり分が悪い。
バール・フィリップスはブロッツメンより7歳年上のアメリカ人ベーシスト。来日経験もある著名な人らしいが、ほとんど聴いたことが無い。これを機会に聴いて見ようかな。

Personnel:
Peter Brötzmann:Alto Saxophone, Tenor Saxophone, Bass Saxophone, Bass Clarinet
Günter Sommer; Günter Sommer
Barre Phillips:Double Bass
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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