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PETER BRÖTZMANN / SONNY SHARROCK "WHATTHEFUCKDOYOUWANT"(1987/2004)

やはりラズウェルが諸悪の根源だ。ブロッツマンとシャーロックのデュオは、こんなにも生き生きしてる。
Last Exitで共演の二人が、デュオで吹き込んだ87年の録音。当時は未発売?オーストリアのTrost Recordsから2014年に発売された。全11曲、全て即興。

長尺でなく11曲に切ったインプロはパワフルかつ無定形、無軌道に暴れる。
87年9月3日、ルクセンブルグでのライブ録音。基本は循環呼吸で吹きまくるブロッツマンだが、ときおりふとブルージーなメロディを緩やかに吹いてドキッとさせる。混沌の奔流で急になにかの輪郭が見えたような気分だ。

リズム楽器が居ない分、二人はのびのびと譜割を揺らす。ポリリズミックなほどに、ノリは互いに自由な振れ具合だ。とはいえ相手とのアンサンブルは意識しており、各人が逸脱は無い。小刻みに震えるフレーズを出し合い、モアレ上に絡み合わせた。
祝祭感漂う(5)では高らかに盛り上がる。派手に斬り合う(7)もスリリングだ。

譜割は細かいが、総じてテンポはむしろゆったり。どの曲も違うアプローチを目指しており、単調さは皆無だ。もっと二人での録音を残して欲しかった。本盤が唯一?

Personnel:
Alto Saxophone, Bass Saxophone, Tenor Saxophone, Tárogató – Peter Brötzmann
Electric Guitar – Sonny Sharrock
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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